2013年2月22日金曜日
Windowsでスタティックルートの追加
Windowsでスタティックルートを追加するには、コマンドラインから以下のように入力します。
route add 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 172.16.1.1
※ここでは、 192.168.1.0/24 のネットワークへ通信するには、 172.16.1.1 のゲートウェイに行けというスタティックルートを追加しています。
route add -p オプションを付けることで、再起動しても有効のままで設定できます。
オプションをいれないとLANケーブルを抜いただけでスタティックルートが消えてしまいます。
Windowsで何のプロセスがどのポートを使っている?
Windowsでプロセスと使用しているポートの関連付けをするには、以下のコマンドがよいです。
① netstat -oan
② tasklist
この2つのコマンドで確認します。
①では、リッスンしているポートと、プロセスIDが表示されます。
②では、プロセスIDとEXEが表示されます。
プロセスIDをキーにして関連付けすれば、どのEXEがどのポートを使用しているのか特定できます。
★netstat -oan の出力
---------------------------------------------------
C:\>netstat -oan
アクティブな接続
プロトコル ローカル アドレス 外部アドレス 状態 PID
TCP 0.0.0.0:135 0.0.0.0:0 LISTENING 1060
TCP 0.0.0.0:445 0.0.0.0:0 LISTENING 4
TCP 0.0.0.0:623 0.0.0.0:0 LISTENING 4348
TCP 0.0.0.0:902 0.0.0.0:0 LISTENING 3152
TCP 0.0.0.0:912 0.0.0.0:0 LISTENING 3152
TCP 0.0.0.0:5357 0.0.0.0:0 LISTENING 4
TCP 0.0.0.0:12345 0.0.0.0:0 LISTENING 2580
TCP 0.0.0.0:16992 0.0.0.0:0 LISTENING 4348
TCP 0.0.0.0:41380 0.0.0.0:0 LISTENING 2548
TCP 0.0.0.0:49152 0.0.0.0:0 LISTENING 796
TCP 0.0.0.0:49153 0.0.0.0:0 LISTENING 1164
TCP 0.0.0.0:49154 0.0.0.0:0 LISTENING 1244
TCP 0.0.0.0:49155 0.0.0.0:0 LISTENING 876
TCP 0.0.0.0:49157 0.0.0.0:0 LISTENING 852
---------------------------------------------------
★tasklist の出力
---------------------------------------------------
C:\>tasklist
イメージ名 PID セッション名 セッション# メモリ使用量
========================= ======== ================ =========== ============
System Idle Process 0 Services 0 24 K
System 4 Services 0 2,832 K
smss.exe 428 Services 0 1,184 K
csrss.exe 716 Services 0 6,820 K
wininit.exe 796 Services 0 5,860 K
csrss.exe 812 Console 1 92,256 K
services.exe 852 Services 0 14,036 K
lsass.exe 876 Services 0 21,888 K
lsm.exe 884 Services 0 5,488 K
winlogon.exe 956 Console 1 8,448 K
---------------------------------------------------
Windows 7 でコマンドラインでプロキシ設定を確認
Windows 7 でプロキシ設定がどうなっているか確認する場合、以下のコマンドですぐに確認できます。
netsh winhttp show proxy
といっても、サポートの電話などではコマンドラインを出すだけで一苦労かもしれませんが。。
出力サンプル:
--------------------------------------------------
C:\>netsh winhttp show proxy
現在の WinHTTP プロキシ設定:
直接アクセス (プロキシ サーバーなし)。
C:\>
--------------------------------------------------
Windows 7 でコマンドラインでMTUサイズを変更
Windows7、VISTAで有効な手順です。
コマンドラインで簡単にMTU値を変更できるので楽です。
しかも、再起動せずに即座に反映されます。
手順:
①コマンドプロンプトを管理者として起動します。
※コマンドプロンプトのアイコンを、shiftキーを押しながら右クリックで、メニューの管理者として実行を選んでもよい。
②コマンドに以下を入力。(一行で入力してください)
netsh interface ipv4 set subinterface "ローカルエリア接続" mtu=1400 store=persistent
上のコマンドは、MTU値を「1400」にしたい場合の設定。
"ローカルエリア接続" などネットワーク名を確認する場合は、
ファイル名を指定して実行で
explorer.exe ::{7007ACC7-3202-11D1-AAD2-00805FC1270E} と入力し実行すると、
ネットワーク接続の一覧が開きます。
その中に「ローカルエリア接続」などのアイコンがあります。
変更したいネットワークNICの名前を入力してMTU値を変更します。
補足ですが、MTU値の変更が確認できたりするサイトがありました。
⇒ Windowsサイズや、MTU値が確認できるサイト
Windows2008 で telnet コマンドを使えるように
Windows2008などのサーバでは、
いつものようにTELNETコマンドを使おうとすると、コマンドありませんとエラーになります。
仕方なく TeraTermを入れようとしても、ネットに出れなかったり、、インストールしていいのか、、ともどかしい場合があります。
事前にパッケージを入れておけばコマンドが入るので、以下実行すればよいようです。
pkgmgr /iu:"TelnetClient"
クライアント証明書のエクスポートについて
Windows ActiveDirectory 内でクライアント証明書を自動配布する場合、配布したクライアント証明書がエクスポートされて不正使用されることを考えてしまいます。
配布時に秘密鍵のエクスポートは制限がかけられます。
秘密鍵のエクスポートができないようにActiveDirectory証明書サービスのテンプレートでフラグをつけます。
制限をしていると、エクスポートウィザードでは以下の画面のように、エクスポートができなくなります。
iPadなどへ証明書を読み込ませる場合は、一時的にエクスポートを許可設定にして、秘密鍵と一緒にiPadへ読み込ませなければいけません。
ちなみに、APPLEでは、PEAP-TLSはサポートしてません。(2012年の時点で)
秘密鍵無しでエクスポートすると、IEでインポートしたときに証明書の分類が「個人」でなく、「他の人」に分類されてしまいます。
この状態だと、認証時にクライアント認証で使用できません。
そうなるとPEAP等の認証では、設定時にチェックボックス入れるのは個人証明書だから認証できないということになります。
秘密鍵ありでエクスポートできた場合は、拡張子が.pfx で上のアイコンでファイルが表示されます。
秘密鍵なしでエクスポートした場合は、拡張子が.cer で上のアイコンになります。
配布時に秘密鍵のエクスポートは制限がかけられます。
秘密鍵のエクスポートができないようにActiveDirectory証明書サービスのテンプレートでフラグをつけます。
制限をしていると、エクスポートウィザードでは以下の画面のように、エクスポートができなくなります。
iPadなどへ証明書を読み込ませる場合は、一時的にエクスポートを許可設定にして、秘密鍵と一緒にiPadへ読み込ませなければいけません。
ちなみに、APPLEでは、PEAP-TLSはサポートしてません。(2012年の時点で)
秘密鍵無しでエクスポートすると、IEでインポートしたときに証明書の分類が「個人」でなく、「他の人」に分類されてしまいます。
この状態だと、認証時にクライアント認証で使用できません。
そうなるとPEAP等の認証では、設定時にチェックボックス入れるのは個人証明書だから認証できないということになります。
秘密鍵ありでエクスポートできた場合は、拡張子が.pfx で上のアイコンでファイルが表示されます。
秘密鍵なしでエクスポートした場合は、拡張子が.cer で上のアイコンになります。
NPS(Network Policy Server)関連でのエラー
Windows ActiveDirectoryドメイン内で、クライアント証明書の自動登録が突然できなくなることがありました。
WindowsでRadius無線認証の仕組みを構築していた最中です。
クライアント側のイベントビューワを確認すると、autoenrollment でエラーが出ています。
以下のエラーが。
ネットワーク デバイス登録サービスは、証明書の要求 (0x800706ba) を送信できません。RPC サーバーは利用できません。
結局のところ、原因はACtiveDirectoryのDNSにNPSサーバの名前を登録していなかったからでした。
参考までに。
WindowsでRadius無線認証の仕組みを構築していた最中です。
クライアント側のイベントビューワを確認すると、autoenrollment でエラーが出ています。
以下のエラーが。
ネットワーク デバイス登録サービスは、証明書の要求 (0x800706ba) を送信できません。RPC サーバーは利用できません。
結局のところ、原因はACtiveDirectoryのDNSにNPSサーバの名前を登録していなかったからでした。
参考までに。
Windowsのネットワークまわり修復
Windowsで色んなモバイルのドライバをインストールした挙句、ネットワークまわりがおかしくなってしまって戻らなくなった場合の対処メモです。
そのまま壊れてしまうこともあるので、くれぐれも自己責任でお願いします。。
ちなみに、自分はWindowsXPでがんばりました。
ダイアルアップ時のエラー ERR 720 の参考リンク ⇒ ERROR 720 のリンク
★原因となっていそうなデバイスを削除
------------------------------------------------------
①「マイコンピュータ」を右クリック
②「プロパティ」を選択
③「詳細設定」タブ
④「環境変数」ボタン
⑤「システム環境変数」の「新規」ボタンとクリッ ク
⑥変数名に 「 DEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES」と入力
⑦変数値欄に「1」を入力して再起動!!
⑧デバイスマネージャにて「表示」 ⇒ 「非表示のデバイスの表示」と選択すると、
過去にインストールした全てのドライバが灰色表示されます!
⑨ここで USBの灰色部分を右クリック⇒「削除」を選択して1つずつ削除します。。。
------------------------------------------------------
★TCP/IPの再インストール
----------------------------------------------------------------------
①[Start (スタート)] ⇒ [Control Panel (コントロールパネル)] ⇒ [Network Connections (ネットワーク接続)] ⇒ [Local Area Connection (ローカル エリア接続)] をクリック。
②[Properties (プロパティ)] をクリック。
③[Install (インストール)] をクリック。
④[Protocol (プロトコル)] を選択。
⑤[Add (追加)] をクリックします。
⑥[Have Disk (ディスク使用)] をクリック。
%Windir%\inf フォルダをブラウズします。
⑦[Open (開く)] をクリック。
⑧[OK] をクリック。
⑨[Internet Protocol (TCP/IP) (インターネットプロトコル (TCP/IP))] を選択します。
[OK] をクリック。
⑩コンピュータを再起動します。
----------------------------------------------------------------------
どうでしょうか。
2013年2月10日日曜日
Windows NPSでCRLリストチェックを実施
Windows NPSサーバにて、配布したクライアント証明書のCRLリストのチェックは、Win2008のレジストリ値を変えることでチェックできるようになりました。
クライアント証明書の有効期限をチェックしたり、配布したクライアント証明書の無効をここでチェックします。
NPS による CRL 確認用のレジストリ設定
次のレジストリ設定を使用すると、
EAP-TLS の使用時にネットワーク ポリシー サーバー (NPS) が証明書失効リスト (CRL) の確認を実行する方法を変更できます。
レジストリKEY
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP\EAP\13
ここのレジストリに、以下を追加します。
IgnoreNoRevocationCheck
レジストリ設定は、種類を DWORD にして追加します。また、有効な値 0 または 1 が設定されている必要があります。
ここで、0 を指定して使用しています。
以下、このキーの説明抜粋
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1 に設定すると、NPS がクライアントの証明書チェーン (ルート証明書を除く) の失効確認を実行しない場合や、
完了できなかった場合でも、NPS は EAP-TLS クライアントの接続を許可します。
通常、証明書に CRL 情報がない場合に、失効の確認は失敗します。
IgnoreNoRevocationCheck は、既定では 0 (無効) に設定されています。
サーバーがクライアントの証明書チェーン (ルート証明書を除く) の失効確認を完了し、
失効している証明書がないことを確認しない限り、EAP-TLS クライアントは接続できません。
参考サイトはここ
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
NPSサーバのパフォーマンス調整
WindowsのNPSサーバ(Network policy server)を構築後、認証パフォーマンスに問題がある場合は以下をチェックするとよいようです。
NPS サーバーがドメイン コントローラでないコンピュータ上にあって多くの認証要求を受信する場合、
NPS サーバーとドメイン コントローラとの間で同時に行う認証数を増やすことで、パフォーマンスを改善できることがあります。
次のレジストリ キーを編集します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Netlogon\Parameters.MaxConcurrentApi
という名前で新しい値を追加し、この値に 2 ~ 5 までの値を割り当てます。
MaxConcurrentApi に割り当てる値が大きすぎると、
NPS サーバーはドメイン コントローラに過剰な負荷をかける場合があります。
ネタ元の参考サイトはここ
2013年1月12日土曜日
Document and Settings フォルダのユーザフォルダ名が違う!
Windows XPでコンピュータ名を変更しても、コマンドプロンプトを起動すると Document and settings フォルダのコンピュータ名が古いままになっています。
この例では、古いコンピュータ名が TESTPC01 で、新しく変更したコンピュータ名が TESTPC02 になっています。
コンピュータ名を新しく TESTPC02 にしたのですが、以下の画面のようにコマンドプロンプト上では TESTPC01 になっています。
本来であれば、Administrator.TESTPC02 になっているはずです・・・が、フォルダ名まで更新はされないようです。
Document and settings フォルダを開いてみても、やはり TESTPC01 のままになっています。
なので、以下の手順でフォルダ名を更新します。
まずは、どのようにやったのか確認しましょう。
事前にユーザ admin , admin2 の2つを作成しておきます。
このユーザには admin 権限を割り当てておきます。( Administrators グループへ入れます。)
そして、admin2 でログインしてから、Administrators.TESTPC01 のユーザプロファイル(ユーザ情報)を admin へコピーします。
admin へコピーしたので、その後 Administrators.TESTPC01 をプロファイル削除します。
その後、admin2 からログオフして、Administrator でログインします。
すると、新しいコンピュータ名でフォルダが作成されます。
Administrator.TESTPC02 フォルダが作成されます。
では、手順を画面で説明です。
まず、admin2 でログインしたら、「スタート」をクリックして、マイコンピュータを右クリックします。
メニューから、「プロパティ」を選択します。
「詳細設定」タブの、ユーザプロファイルの項目の「設定」ボタンをクリックします。
ユーザプロファイルの一覧が表示されます。
作成しているユーザが表示されています。
TESTPC02\admin
TESTPC02\admin2
TESTPC02\Administrator
フォルダ名は TESTPC01 でも、実際のプロファイルは TESTPC02 で認識されているのです。
表示上の問題だけのようですが、気持ちが悪いのでなんとかしてフォルダ名を変更します。
TESTPC02\Administrator を選択して、「コピー先」ボタンをクリックします。
どこへコピーするかの選択で、 admin フォルダを選択します。
コピーをしたら、今度は TESTPC02\Administrator プロファイルを削除します。
確認画面が出ますが、「はい」で削除を続行します。
削除をしたら、今度は Document and settings フォルダにある、Administrator.TESTPC01 フォルダを削除します。
削除をすると、以下のエラーが表示される場合があります。
その時は一度PCを再起動して、admin2 でログイン後に再度削除してみてください。
index.datを削除できません。
削除ができました。
削除ができたら、PCを再起動して、Administrator でログインしてください。
ログイン後、コマンドプロンプトを起動すると、画面のように Administrator.TESTPC02 になります。
これでフォルダ名の変更ができました。
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この例では、古いコンピュータ名が TESTPC01 で、新しく変更したコンピュータ名が TESTPC02 になっています。
コンピュータ名を新しく TESTPC02 にしたのですが、以下の画面のようにコマンドプロンプト上では TESTPC01 になっています。
本来であれば、Administrator.TESTPC02 になっているはずです・・・が、フォルダ名まで更新はされないようです。
Document and settings フォルダを開いてみても、やはり TESTPC01 のままになっています。
なので、以下の手順でフォルダ名を更新します。
まずは、どのようにやったのか確認しましょう。
事前にユーザ admin , admin2 の2つを作成しておきます。
このユーザには admin 権限を割り当てておきます。( Administrators グループへ入れます。)
そして、admin2 でログインしてから、Administrators.TESTPC01 のユーザプロファイル(ユーザ情報)を admin へコピーします。
admin へコピーしたので、その後 Administrators.TESTPC01 をプロファイル削除します。
その後、admin2 からログオフして、Administrator でログインします。
すると、新しいコンピュータ名でフォルダが作成されます。
Administrator.TESTPC02 フォルダが作成されます。
では、手順を画面で説明です。
まず、admin2 でログインしたら、「スタート」をクリックして、マイコンピュータを右クリックします。
メニューから、「プロパティ」を選択します。
「詳細設定」タブの、ユーザプロファイルの項目の「設定」ボタンをクリックします。
ユーザプロファイルの一覧が表示されます。
作成しているユーザが表示されています。
TESTPC02\admin
TESTPC02\admin2
TESTPC02\Administrator
フォルダ名は TESTPC01 でも、実際のプロファイルは TESTPC02 で認識されているのです。
表示上の問題だけのようですが、気持ちが悪いのでなんとかしてフォルダ名を変更します。
TESTPC02\Administrator を選択して、「コピー先」ボタンをクリックします。
どこへコピーするかの選択で、 admin フォルダを選択します。
コピーをしたら、今度は TESTPC02\Administrator プロファイルを削除します。
確認画面が出ますが、「はい」で削除を続行します。
削除をしたら、今度は Document and settings フォルダにある、Administrator.TESTPC01 フォルダを削除します。
削除をすると、以下のエラーが表示される場合があります。
その時は一度PCを再起動して、admin2 でログイン後に再度削除してみてください。
index.datを削除できません。
削除ができました。
削除ができたら、PCを再起動して、Administrator でログインしてください。
ログイン後、コマンドプロンプトを起動すると、画面のように Administrator.TESTPC02 になります。
これでフォルダ名の変更ができました。
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